・・‥‥……―――――― ・‥‥……―――― 「ゆきの〜?」 昼休みになったというのに 席に座ったまま放心状態の私の 前の席の椅子をこちらに向けて 座る結衣ちゃん。 「ん〜?」 「なんか今日、朝から変だよ?」 「うーん……、そう…?」 「なにかあったの? 恋の悩みなら聞いてあげてもいいよ?」 お弁当とペットボトルのお茶を 私の机の上に並べながらそう言う。 「ほんと?ありがと…。」 「いーえ。 …で?何があったの?」 _