雪乃に覆いかぶさるように 手の平と膝をベッドについて 見下ろしてもう一度聞いてみる。 「ねぇ、何してたの?」 なんとも言えない表情で 見つめてくる。 「俺のこと触ってたでしょ。」 その瞬間突然驚いたような表情になり 「なっ、なんでっ…。」 言葉を詰まらせながらも必死に なってる姿がやっぱり可愛く 思えちゃってる俺。 実はSだったりするのかも……。 「『なんで分かったの?』って?」 うんうん、と頷く雪乃。 「秘密♪」 ずるいよ、ほんと。 _