陽詩の両足の間に 陽詩と向き合うように "早川"の足が並んでいる。 何してんの………? 2人が密着する距離でいることが わかってしまった瞬間 鼓動が速くなった。 ドンッ… バサ バサ バサッ…―― 「いってぇー…。」 不機嫌そうなその声で我に返った。 _