君といた時間をもう一度

ゲーセンに着いた。

「何する~?」

UHOキャッチャーやカーレースゲームがある・・・。

ぷりくら機もある・・・・・。

撮りたいな・・・。

希名をちらっと見ると希名が私を見てる。

「おれ~これ欲しい~」

指を差したのは・・・・

プリクラだった。

「はぁ?あれプリクラだよ?知らないん!?」

「知ってるから。撮ろう~」

無理嫌無理嫌wwwwwwwwwwwww

らくがきとか考えるとどうすればいいのかわかんないしっ

「嫌」

「じゃあいいや」

希名はそっぽを向いた。

「やっぱいいよ。」

「まじ?でも俺別にいいから」

「いいってば・・」

プリクラの撮影の場所まで入った。

お金200円ずつ出して入れた。