オタメン彼の冒険とツンデレ彼女の家出~アキバ特捜部!?Episode5~


「そんなことなぃですョ。
 ァタシなんてコドモだし、相手にしてくれなぃですョ」

「そうか?
 アイツはナツにだけは異様に優しいだろ?」

「ヨースケさんは、誰にでも優しぃですョ。
 ぁーぃぅォトーサンだったらぃぃですね……」

「おとーさん、だって。
 ヨースケ、ショックだろーな」

ミキは楽しそうに笑った。

「そ、そーですかね……。
 じゃ、ヨースケさんにはナイショにしとぃてくださぃ……。
 ぁ、でも、ヨースケさんをぃちばんシンパイしてるヒトが誰か知ってますョ!」

ナツはちょっと焦ったように言い足した。