ミキはうつぶせてるナツの髪をなでた。 「んーっ! ダィジョブです……」 ナツは横になったままノビをする。 「ミキさん、明日は早起きしましょうよ。 さっきヨースケさんとも話しましたけど……」 どうやらミキがシャワーに入ってる間に電話で話したらしい。 「そんなに早起きしたって、ウチは遠くねぇよ」 「あ、行く気になってくれたんですね? 良かったぁ」 ミキはベッドの上で半身を起こすと、ミキの目を確かめるようにのぞきこみ、嬉しそうにニッコリした。