だって、苦しすぎる・・・・。

あたしは、夏輝が好きなのに!

夏輝の声が後ろから聞こえたけど、

追いかけてきてはくれなかった。

あたしは、誰もいない家に着き

ベッドの上でおもいっきり泣いた。

あたしの好きは、重いってあきらに言われた。


でもね、好きって気持ちをどうやって止めればいいの?

携帯の電源を切って眠りについた。