「どういうことよ。」
「いや、、、、違うんだよ!間違えて、、、、。」
「ふぅ-ん、、、、メルアド持ってないのにね。」
「偶然だって!」
「最低、、、!浮気相手が親友だったなんて!」
「マイ!」
「汚れた口でマイを呼ばないで!!」
「、、、、、、、。」
言い返す言葉がなくなったのか、彼氏は黙り込んだ。
「頭、どうかしたんじゃないの!?マイ、かえるから!!」
マイは彼氏に背を向けた。
麗は追いかけた。
「マイ!ありがとぉ。マイが言ってくれなきゃ、、、」
「何言ってるの?」
これから、マイとは仲良くできるって思っていたのに、、、、、。
「誰のせいで、マイが騙されたと思ってるの、、、?」
「落ちついて!」
「ムカつくんだよ!マイの前でいい人みたいに言うから、惚れたんジャン!!」
麗は、ショックを受けた。
信じてるから、惚れないから、相談していたのに、、、、、。
なのに、、、、なのに、、、、
「何であたしのせいなの!!」
涙を瞳にためながら言った。
「マイを信用してたから言ってたのに、、、勝手に惚れたのはマイでしょ!?なのに、、なのに何であたしのせいになるのよ!!」
マイは、つられて
「許さないから!学校で苛めてやるからね!!麗のこと。もう、親友は破棄だから!」
と、怒った。
「いや、、、、違うんだよ!間違えて、、、、。」
「ふぅ-ん、、、、メルアド持ってないのにね。」
「偶然だって!」
「最低、、、!浮気相手が親友だったなんて!」
「マイ!」
「汚れた口でマイを呼ばないで!!」
「、、、、、、、。」
言い返す言葉がなくなったのか、彼氏は黙り込んだ。
「頭、どうかしたんじゃないの!?マイ、かえるから!!」
マイは彼氏に背を向けた。
麗は追いかけた。
「マイ!ありがとぉ。マイが言ってくれなきゃ、、、」
「何言ってるの?」
これから、マイとは仲良くできるって思っていたのに、、、、、。
「誰のせいで、マイが騙されたと思ってるの、、、?」
「落ちついて!」
「ムカつくんだよ!マイの前でいい人みたいに言うから、惚れたんジャン!!」
麗は、ショックを受けた。
信じてるから、惚れないから、相談していたのに、、、、、。
なのに、、、、なのに、、、、
「何であたしのせいなの!!」
涙を瞳にためながら言った。
「マイを信用してたから言ってたのに、、、勝手に惚れたのはマイでしょ!?なのに、、なのに何であたしのせいになるのよ!!」
マイは、つられて
「許さないから!学校で苛めてやるからね!!麗のこと。もう、親友は破棄だから!」
と、怒った。

