ふんわり笑って オレの頭を クシャと撫でると 郁人先輩は店長の元へ 行ってしまった。 もう頭…撫でないで くださいって 言ったのに この歳で 頭撫でられるのって 照れくさい それに弟扱い されてるみたいで 悔しいんだよな 『おーい!相原、サボってんなよ!』 「あっ…すいませんっ!」 確かあの日から こんなふうに 郁人先輩は俺の 頭を撫でるように なったんだよな