砂場で遊ぼうと言っても、ブランコに行こうと言っても、美沙はその場から動かない。 「ねぇ、向こうで遊ぼうよー。」 「………いかない…」 美沙は絶対に動かない。 仕方がないから由季は結局1人で砂場に向かう。 「もう…1人で遊ぶ。」 「………」