*Long messerge*上

――♪♪♪――

「もしもし?」

麻燈の携帯音が鳴った。

『麻燈?どこいんの?』

電話の相手は、純だった。

「ああ…響と学校の近く。
逃げ遅れたわ」

そういった。

『響と一緒?
ついにより戻ったの?』

「な。分けないジャン!
たまたまだよ」

そう響が横に居るのに平然と言う。

「きっつ…」

響は、横でブツブツ言っていた。


『そっか…じゃあ駅前のマックで待ってる・』

そういいながら、
電話は切られた。

「マックで待ってるって」

麻燈は、響に言う。


「あっそっか…」

響は、暗そうに言う。


――あたし、
つい最近まで、響と一緒にいると
ドキドキしてたのに。
気のせいだったのかな?


そうふと麻燈は思った。

「お前…今日冷たい・」

響は、寂しそうに、言った。


「ごめん。」

そんなこんな話しながら足を進めた。