リスカ男、波乱の日々

「早く終わらせような」

言った後だった。

保住は声をあげて倒れた。

優にはそんなことできるはずがない。

振り返るとそこに佳恋さんが居た。

「驚いた。銃持ってるなんて」

「佳恋さん…」