それから3人で公園に出かけた。 星夜くんは元気いっぱいにサッカーボールを蹴りながら走り回る。 凪と私も一緒に走る。 しかし…私は数分で息があがってしまった。 「せっ…星夜っくん……待っで~…」 「杏莉先生、大丈夫?」 星夜くんは私を心配しながら 戻ってきた。 「星夜。お前サッカーボール蹴るの上手くなったな!! さすが、俺の甥♪ 杏莉は…体力ないなぁ~ 大丈夫か?」 星夜くんは誉められてニコニコ。 「う~…だって凪も星夜くんも走るの速いんだもん~」 私はまだ苦しい。