「兄貴!!朝から何なんだよ?」 どうやら、凪のお兄さんの陸さんが来たみたいだ。 私も挨拶しなきゃって思って、床に散らばる下着を手に取ったその時!! タタタタッという可愛い足音が… 「え…おい!!待て…星夜!!!」 私もその声に、「えっ」と思った瞬間… 部屋の扉が開いた。 「杏莉せんせ~ おはようございます♪」 「………せっ星夜くん!!!!」 私は慌てて掛け布団をあてがう。 「星夜!!ダメだ! 杏莉…悪ぃ、急いで着替えろ!!」