凪side ―――――--…… 「マジ無理だから」 「頼むって~!!」 俺の前で手を合わせ懇願しているコウキ。 合コンに来て欲しいという。 「だから…俺、好きな人がいんだよ… 合コンとかマジいいから」 俺は杏莉先生のことが好きになってしまったみたいだ… ふとした時に思い出す彼女の笑顔。 毎日でも俺が星夜の迎えに行きたいが、兄貴や奈々さんには恥ずかしくてそんなこと言えねぇし… だから、星夜の迎えを頼まれるときは最高に嬉しかった。 彼女に会えるから…