「だってねぇ… 杏莉先生のおっぱいって柔らかくて気持ちいいんだよ~」 「は!?//////」 「この前触っちゃった~」 そういう星夜は天使のような笑顔を向ける。 でも… このエロガキ…… 羨ましすぎる!!! って何考えてんだよ、俺… 今日、俺は気になる人が出来た。 それは、『杏莉先生』と呼ばれる保育士さんだ。