ズコツは、ある日宅配便で僕のもとにやって来た。 差出人は不明。 品物は骨、ワレモノ。 ワレモノ注意のシールが貼られた小さな箱を開けると、クッション材を敷き詰められ、その上に瓶詰めのズコツがいた。 他には、紙切れが一枚。 「あなたの子でした」