「運命」なんて

信じるタチじゃない


すべての「運命」を「偶然」で流せたら

どんなに楽だっただろう



あなたのこと

知らなければよかった

こんな想いしたくなかった



神様も

運命も

偶然さえも

にくんでしまう私がみにくい