いつの間にか、こんなにも悠斗君の存在が大きくなっていた。 会えない時間が長くて、辛くて…そして、今会えた事がこんなにも嬉しい。 私…悠斗君が好き。 好きになってしまったんだ…。 自覚してしまうと、止まらなかった。 悠斗君の手が、私の右肩に触れる。 目を反らせなかった。 悠斗君がためらいがちに私の顔に近づいて、私は目を閉じた。 本当に自然に、私達の唇が重なった。 一度目の不意打ちとは全然違う、お互いの気持ちが通じ合った、 二度目のキス…