このような稚拙な小説を読んで下さった方、本当にありがとうございます。

心より厚く御礼申し上げます。
m(_ _)m




まだ「第1部」だというのに、こんなに長い話になってしまいました。汗

この話は最初、50話以内くらいの短編にするつもりで書き始めたものです。

なのに何故こんなに長くなってしまったかというと、書いている途中でファンタジーの「世界観」に凝ってしまったせいです。(^^;

なんか色々考えているうちに、段々設定が複雑になってしまい、1回では収まり切らなくなりました。(-_-;)


そんなわけで現在は「第2部」を書いている最中なんですが、かなり遅筆なため、まだ公開できる状態にはなっていません。(>_<)

もちろん準備でき次第、再開したいと思います。

第2部公開までは、もうしばらく時間がかかりそうですが、また再開できた時には宜しくお願いします。


2010.06.16


●追記●

ようやく第2部を開始しました。
そちらもよろしくお願いします。

2011.05.17