君の隣



「お前なんだんだで綺麗に食ったな」


「龍牙もな…つかキャラ弁はやめてって言えば?」


「俺も言ったよ。だけどな、俺よりいっこ上の舎弟…まぁ和樹ってんだけど、俺が嫌な事すんのが趣味らしくなかなかやめてくれねぇんだよ」


「舎弟なのに?」


「おぅ。まぁ兄貴みたいな関係だし、なんだかんだ一番頼りになる男だからな」


「へ〜………。」


「まっ教室戻ろうぜ」


「おぅ」



あたしと龍牙は屋上を後にした。