いつも私を 優しく包んでくれた いつも私の 大好きなご飯を 何も言わず作ってくれた いつも私の 大好きな絵本を 私に読んでくれた いつも私が 悪いことをしたとき 涙を流しながら 叱ってくれた そんなお母さんの手は もうシワシワで いつの間にか 大きかったお母さんの手を 私は抜かしてしまっていた 優しくて 暖かい手を持つ お母さん またまだ 教えてもらうことが たくさんあるから どうか どうかまだ眠らないでね .