side杏李
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「んあ゙~、……んんっん……もう朝??」
つか、体ちょーいたいんだけど……。
『あっっ、杏李おきたか??』
えっっ、なんで涼の声が……??
『杏李まさか、昨日のこと忘れてるわけじゃねぇよな!?』
昨日のこと……!?
あ゙ ーーーーーーー!!
思い出した……。
あたし、涼と……そのききききききききききっっっっっすしたんだよね!?
『やっと分かったんだ??顔そんなに赤くしてると、襲っちゃうかもよ(笑)』
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…