「へぇーーッΣで、喧嘩するの?しないの?」 『なぁ、ダチになんねぇか!?』 涼は、少し頬っぺたを赤く染めながら言った。 「別にいいけど、、、。……喧嘩したかったのに。」 あぁ、楽しみにしてた喧嘩がぁーーー。