「天気もいいから、どっかドライブでも行かない?」 そう言って、柊平は爽やかに笑った。 ドライブかぁ…。 確かに今日は、いい天気だしドライブ日和だよね…。 「そうですね…。行きます。」 「じゃあ…午後になったら出発しようか…!幸歩はまだ寝起きみたいだからな。」 ニッと笑顔で見られて、私は早く着替えようとドアを閉めるけど、 「ひゃあっ……!」 柊平にドアを開けられてしまった。