「…そうですね。二人の誕生日に行きましょっか…。」 私はニッコリと微笑む。 「あと半月くらいか…。なんだかドキドキして待ちきれないよな。」 「でも……きっと、あっという間ですよ…!」 「……そうだな。」 柊平は私の手を絡めとってギュッと握る。 「今日は……朝まで寝れないと思うから覚悟しとけよ?」 「えっ!?あ…朝?」 柊平はニヤッと笑って、おでこにキスを落とした。