柊平と……一緒に……? 心臓が今までにないくらい飛び跳ねる。 「職場も違うし、なかなか会える時間も少ないけど…それでも二人で暮らせたら…一緒の時間も今より増えるからさ…。」 そうだよね……。 柊平と一緒に同じ家で過ごすなら…会えない日だってないもんね……。 「とりあえずこの部屋で、一緒に暮らそう…?ここなら、幸歩のお母さんにも直ぐ会えるし…。」 「……うん。」 コクン…と笑顔で頷いた。 お母さんのことも、いつも考えてくれてる柊平。 本当に優しいね…。