「……もう、柊平にそう言われたら、仕方ないわね…。」 へ??? 気付けば、対面で座っていたお母さんが、私の隣に腰をおろしていた。 「幸歩ちゃん、生で見ると本当に可愛いわね〜!肌も潤ってるし、抱きしめたくなっちゃう!」 「えっ!?あ…あの……」 柊平のお母さんは、そう言い終えると、突然私をギュッと抱きしめた。 えーーっ!! さっきまでの雰囲気と、何か違うよ〜! この感じ……