なんでキスなの!? 朝…とは思えないくらいの甘いキスに私は立ってるのがやっと…。 唇が離れた途端、大きく息を吸い込む私を柊平は、微笑ましく見つめる。 「幸歩のお母さんが寝てるみたいだから、ちょっと朝から堪能させてもらった。」 その言葉に、私は顔がポッと火がついたかのように熱くなって、俯いてしまった。 だって…… やっぱり何回キスしても…照れることに変わりはないんだもん…。