「教室…かばんおいたまま、いなくなってたから、なんかあったのかとおもって探してたんだけど…そういうこと?」
「え?……………あ!」
匠、さっきのことしらないんだ。ただ、私をみつけたら、私が竜也と抱き合ってたって思ってるんだ
「匠、違うの、これは!」
「なにが違うんだよ!現におまえはこいつと抱き合ってただろ!結局…こいつがいいんだろ?」
「違うんだってば!話をきいてよ!」
「本城!るりはここで犯されかけてた!」竜也は叫んだ
「え?」怒っていた匠が急に止まった
「え?……………あ!」
匠、さっきのことしらないんだ。ただ、私をみつけたら、私が竜也と抱き合ってたって思ってるんだ
「匠、違うの、これは!」
「なにが違うんだよ!現におまえはこいつと抱き合ってただろ!結局…こいつがいいんだろ?」
「違うんだってば!話をきいてよ!」
「本城!るりはここで犯されかけてた!」竜也は叫んだ
「え?」怒っていた匠が急に止まった

