私は怖くてガタガタ震えだした

「やべぇ、震えちゃってるよ、かーわいいー」一人の男がそういいながら私の腕をつかんだ


「やだ!やめて!お願い!」泣きながら叫んで、自由な片手と足で激しく抵抗した


「うるさいなぁ、気持ち良くしてあげるから、ちょっとおとなしくしてなよ」そういってちがう男が私の両手を縛った


両足は押さえつけられる、身動きができない………


男が私にキスをしようとしたが、私は唇を口の中の方に隠した

「強情だなぁ、まぁ、すぐに気持ち良くなってこんなことできなくなるよ」ニヤッと気味悪い顔して笑った