動揺する私をよそに彼はポンポンと、きめていく。あーもーどうにでもなっちゃえ。 「第一期試験近くなってきたし、図書館はあいてないよな」 「うん、だろうね」 「じゃあ、俺んちでやろうぜ」 「うん」 ……………は!? おもわず大きな声を出した。