「違うからね!?」 『お腹すいた。莉夜は?』 「いきなり!?…すいた、けど」 キッチンに行き、冷蔵庫を開けるけど何もない。 『コンビニ行ってくる。莉夜は荷物整理してな』 「うん…でも暗いから危ないよ?」 『だーいじょうぶ。近いし』 心配そうにパタパタと玄関まで追いかけてくる莉夜にそう言った。 「でも…」 『うざい、さっさと荷物ー』 シッシッと手で追い返して、行ってきまーすとドアを開けた。 そう言ったものの、予想以上の暗さに苦笑いをする美玲。