『なあ、姉さんよお…俺と遊ばねえか?小遣いやるからよ、な?』
私が返事をする間もなく男は手を引っ張り硬くなった股間をさすらせた。

耳たぶを舐められながら暗がりへと連れ込まれてしまった。

裏道を来たらしく、神社の境内の真後ろに出ていた。


人気もなく真っ暗なその場所で男は息を荒くし私に入ってきた。

何も感じなかった。

あっという間に果てた男は金を私の胸にねじ込みそそくさと居なくなってしまった。