私達は、カフェへついた。

「よーし、食べまくるぞ!」


「何かすごい気合いだね。」


「そりゃ、そうでしょ。
だってお金払ってるん
だから食べなきゃ損でしょ。」


「言っとくけど、私はあんま食べないからね。」
とさやかは少しあきれぎみだった。



まずは、ショートケーキ食べよ。


「うーん。おいし~。」
と、私はどんどん食べてしまった。