どこまでも

どこまでも


広くて、高い空

僕はいつも空を仰ぐ
だって、空は一緒だから

広くて、深い心

キミに流れる心と


隣で規則正しい
呼吸でねむるキミ


隣でいるだけで

隣でキミを
見ているだけで

こんなにも僕は
温かい気持ちになれる




「だいすき」

そっとキミに囁いた

これ以上の「すき」の伝え方を僕は知らない


これ以上の幸せがあるなんて僕は知らない


今、幸せだと
思えるから


心から


キミの隣で幸せが

溢れてる