「そんな事言うなんて、デジタルマスターらしくない。あたしは、口が悪くて自分の事しか考えないあんたに惚れたんだからさ」 頼朝はふっと顔を上げた。 「ドM女が」 「わかってんじゃん」 2人は顔を見合わせ、ニッと笑った。