『放課後2人だけで話しがあるんだけど。時間ある?』 と言う内容だった 『大丈夫だよ♪』 ただそれだけ返信しておいた するとすぐに 「あげは―昼飯行くぞ――」 恭がいつも通り迎えにきた 「うん♪」 私たちはに屋上に向かった