感想ノート

  • 亜希さまへ


    私の下手な文章を読んでいただきありがとうございます


    確かに世界って狭いですね・・・
    小学校ってゆーひとつの世界にたいなところでいじめが起きたり皆で遊んでいたりいろいろありますよね・・・

    先生や親には本当に感謝しています

    ありがとうございます
    これからも頑張っていきます


    詩亜

    詩亜 2009/10/30 08:44

  • この物語を読んで共感しました。
    世界って、狭いですよね
    でもその中で、この物語でもあった優しく抱きしめてくれた先生、親そういう人たちがいることを改めて温かいなぁと感じました

    これからも、頑張ってください

    亜希* 2009/10/29 17:50

  • 花の名前さまへ

    私のへたくそな文章を読んでいただきありがとうございます

    確かになぜいじめるんでしょうか
    今思ったのですが、その子自身も心の中に何かを抱えているのかなぁって思います
    中2がこんなこと言っても頼りないと思いますが


    ありがとうございます花の名前さまの感想を見て嬉しくなりました

    花の名前さまもいい人にたくさん出会ってくださいね

    詩亜

    詩亜 2009/10/29 14:05

  • はじめまして。

    イジメする子って、何でイジメるんでしょうね!!
    ほんと、許しがたいです。
    全員、ボッコボコにしてやりたい。
    でも、最後は幸せそうで何よりでした(*^_^*)

    人間、そんなに捨てたモンじゃないよ。大人からすれば、ガッコウなんて超狭い社会だから。

    これから広い世の中に出ていく詩亜さんが、良い人にたくさん会えます様に!!

    花の名前 2009/10/29 13:59

  • すいません1個目の感想が時間がかかってしまい2個目が見れていませんでした

    今の2年3組はとてもいいクラスで私の大好きなクラスです

    とても楽しくて♪

    応援ありがとうございます

    これからも頑張ってまいりますのでよろしくお願いします

    詩亜

    詩亜 2009/10/29 13:46

  • 藤倉 梨華さまへ


    呼んでいただきありがとうございます



    多分私をいじめていた人たちは最初はからかいだけだったのかもしれませんね
    今、藤倉 梨華さんの感想を読んで思いました
    私自身ずっと言われて嫌なのに笑ってごまかしていました
    だから、相手もそこまでつらくないんだ、まだ大丈夫だって思ったのかもしれません
    私が1回泣いたときは皆にばれないように必死に隠しました
    絶対こんな人たちに自分の弱いところを見せるもんかッッて・・・
    結局ばれて謝られてでもいじめが終わらないって感じでしたし・・・
    あいてにつけこまれないように必死だったんです

    家族といても思いっきり笑えなかったり中2になるまで桃と保育園からの親友の麻友、あとほか少人数の人しか心のそこから信じれなかったんです
    無理して笑って偽りの自分でほんとの自分を隠して演技して
    時には自分がどんなだったか分からなくなりました
    それに、今になって思うのですが人間ってゆー生き物は一度傷つけられても絶対に立ち直れるんだなぁって思いました
    傷つけたり傷つけられたりしながら強くなっていくんだなぁって思いました
    自分でも信じる気持ちってはよく分かりません


    でも、これだけは自信を持って言えます言えます
    絶対自分を信じてくれてる人のことを裏切ってはいけません
    例えどんなことがあったとしても
    それがいじめられて一番思ったことでした



    いろいろ書いているとこんがらがるのでころへんにしときます


    感想ありがとうございました

    詩亜

    詩亜 2009/10/29 13:43

  • またカキコミで、すみません(*´д`*)
    今、素敵な方に囲まれていてよかったです。
    最後は、幸せそうな笑顔がみえてくるようです。
    これからも詩亜さまが明るく笑える日々が続きますように☆
    応援してます。

    藤倉 梨華 2009/10/29 13:26

  • こんにちは☆

    からかわられたり、難しいんですよね。
    相手は初めは、悪気なくからかってきたり。
    言葉の返しかたと、申しましょうか?
    感情を見せたら、負けなような。

    相手は、それにつけ込んできますし。

    演じるもう一人の私は、絶対に必要です。
    本当に自分を持ちながらでないと、
    苦しくなるので、やはり、
    自分という人間がどういった人間であるか。
    どんな言葉に傷つくのか。
    知っていると、それは強みになります。私も今でも勉強中です。
    百人いれば、百通り話すことが違いますから。
    信じる気持ちとか、私にはまだ、説明できない深いものだと思っています。だから、人を信じようというストレートな思いに考えさせられます。
    私の場合、自分を完璧に知りませんので(^^;)
    他人より、まず自分が信用できつつあるという、一歩です。そうやって、積み重なっていく一歩が、私の自信となり、
    誰かを信じる余裕が出てくる気がします。うーん、うまく、書けたでしょうか?やはり、深いテーマです。

    藤倉 梨華 2009/10/29 13:07

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