いつ見ても あなたは私の隣 授業中も お弁当の時も ずっとあなたは私の視界にいる 同じ班だからか あなたは前みたいに 私に話し掛けてきてくれた 日に日に 距離が縮まるような気がして 嬉しかった 諦めたのにね もう一度頑張ろう って思えたよ。