最後まで読んでいただき、ありがとうございました


実はこのお話は私が書いた詩
『絆ーkizunaー』をイメージしています


ですからストーリーとしては、とても切ない最後になりましたが、幸せ感がある、暖かい描写をしてみました


もし、詩『絆ーkizunaー』をご覧になっていない方は、1度、目を通してみてください


二人の気持ちがより、深いことが窺えると思います