「「あっ………え?」」 俺と空は顔を見合わせた。 そして、指をさしあう。 「空も?」 「由季も?」 「プ、アハハ!! 心配する必要ねぇみたい…。」 「美空も雪乃ちゃんも、一目惚れされたみたいだね。」 そう…さっきから気になってた。 雪乃のことをずっと見てる奴が1人。 頬赤らめて、チラチラと。 あぁ、あの頃の俺と似てる。 気になってるけど、なかなか声かけれない。 でも俺としては、早く声をかけてほしい…。 雪乃の、運命の相手とやらになってくれ。