一日中、 狭い空を眺めている。 やっぱり人は死んだら 空へ行くんだろうか 馬鹿馬鹿しいけど 夢のある話じゃないか もしも空に行ったら 抱きしめることも できなくなるんだろう じゃあおれは 腕いっぱいに星を拾って あいつの上に降らせよう あいつは星が好きだから 暗雲が立ち込める日は 雲をかきわけて 天使の木漏れ日を作ろう あいつが笑ってられるように 無力だなぁ 側にいてさえやれない 2007.1.30