LOVE×LOVE

お父さんはあたしたちを


反対してたんじゃないの??



それじゃあ

いかなきゃ!!!


希空のとこに☆


あたしは走った

『ハァ…ハァ・・ノア・・・・』


着いたのは
希空の家の前だった


「ピンポーン」


「はい??」


希空!!!

『希空っハァ・・・ごめん』


また泣けてきた…


「杏瑠・・・おかえり」


『ただいま』