聡の奴
加藤 悠也が居るなら
始めっｶﾗ言えしっ!!
まぁ、知ってたら普通に遊ばﾅｨｹﾄﾞねっ。
てか、仲良かったけ??

そんなｺﾄを1人で考えて居た。

でもｨﾏさら帰る訳にもいかず、いつまでもこうしている訳にもいかﾅｨのでしょうがなく後部座席に乗った

聡『愛遅いよっ!!』

『遅いよっ!!』ぢゃﾅｨしっ!!ちゃんと誰と居るか言ってよと思いながら
何も返事はせず聡を睨んだ

加藤 悠也は幸い電話をして居た
でも目が合いお互いに会釈ﾀﾞｹした。