「先輩、時間ある?」
笑顔になった彼は、私が頷くのを見て、駆け出した。
少し先にある、自動販売機。
追い付くと、彼は悲しげに言った。
「ココアがない〜」
売り切れの赤い文字が光ってる。
思わず笑ってしまうと、彼は頬を膨らませた。
「笑いごとじゃないよ!薬が切れるよ〜」
彼の惚れ薬の効果は、一週間みたい。
笑顔になった彼は、私が頷くのを見て、駆け出した。
少し先にある、自動販売機。
追い付くと、彼は悲しげに言った。
「ココアがない〜」
売り切れの赤い文字が光ってる。
思わず笑ってしまうと、彼は頬を膨らませた。
「笑いごとじゃないよ!薬が切れるよ〜」
彼の惚れ薬の効果は、一週間みたい。


