先生、お願いセカンド



先生に愛された身体はとこどころに小さな赤い斑点が散っていた

それを指でなぞると昨日の夜を思い出しシャワーとは違う熱さを感じる


先生……


「奈々…」

と切なく私を呼ぶ先生の声

私忘れない

先生、ありがとう


私は学校に行く先生の背中を見送ると家に帰った