「そうだね」 「なんか、俺ら可笑しいかもな」 「うん…かもね?」 由香は微笑んで先に席を立った そして少し離れた場所の男がいた そいつか? 由香、幸せになってくれよ 由香は俺に振り向くと手を振ってきた 俺も軽く振り替えした それは幼なじみに戻れた瞬間だったのかもしれない