夢中になって、眠っている
里亜の唇にキス・・・・・・




意識したわけでもなく
下に、キスがずれていく。




里亜の細い首

すいつくように強く・・・・・・


まだ、足りない。

ぷちん。

里亜の着ている
パジャマの一番上のボタンを外す。



きれいな形の鎖骨に、そっとキスを落とし・・・・・・



膨らみはじめる
里亜の可愛らしい胸の上部に



俺は、一番強く
唇をつけた





_