「や…っ、何す…」

頭の上に腕を持って行き、紐で縛った。

「やめ…て…。」


それを、ベッドの柵に括り付けた。


「花梨…君は悪い子だ。」


そう言って、花梨の履いているショーツを取り去った。


「何…するの…やめ…やっ…。」


体をよじらせて抵抗するけど、構う事なく花梨の体に舌を這わす。


「いやぁぁぁ…!」